ドラゴンボールZ 超武闘伝3
~概要~

【ドラゴンボールZ】シリーズ第3作品目
ドラゴンボールZ 超武闘伝2からのマイナーチェンジというほうがあっていて、前作の改善点が大幅に改善されている
テンポが良くなったことで爽快感UP
BGMが意外と好評
( ´_ゝ`)BGM.....名曲多いなぁ.....
引用https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/3528.html
前作『IV』から取り入れられたストーリー重視の作風が本作ではより強められている。主人公が少年から大人へ、そして父親へと成長する様を描く。父に連れられて世界中を旅する少年期から、10年以上の苦節を得て花嫁と結ばれ、出自が判明すると同時に子を授かる青年期前半、更に8年間の離別を経て家族と再会し、父親の時代から続いた悲劇の因縁に決着をつける青年期後半まで、波瀾万丈の人生を経験する。「少年が父親になるまで」を描いた本作のシナリオは、大河小説を読むようなスケールの大きさと感慨深さを味わうことができる。特に青年期前半の「結婚」イベントは、2人の候補からどちらかを生涯の伴侶に選ぶというもので、多くのプレイヤーに強い印象を与えた。
引用https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/3571.html#id_e9e1b813
本作はスパロボオリジナルの『魔装機神サイバスター』と、サイバスターが所属する魔法とロボットのファンタジー世界「ラ・ギアス」で繰り広げられる。各参戦作品のキャラたちは、自分たちの世界とは違う場所に呼び込まれた異邦人。そのため、お話の中心になるのはスパロボオリジナルのメンバーとなる。ラ・ギアスの国家群の外交や政治、オリジナルキャラクターたちの複雑な人間模様などがしっかりと描かれている。参戦作品の原作エピソードを散発的に出しては戦うだけという本編のシナリオとは全く別の、深みのある物語が楽しめる。