桃太郎電鉄X キングボンビー全悪行まとめ

本ページはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

8〜9割でミニボンビーになる作品。
友達と喧嘩したくない時はおすすめ(?)

また、キングボンビー自作の
ミニゲームが他作品と比べて多いため、
比較的被害にムラが出やすい。

また、Xはインフレが躊躇に現れ始めた作品でもあり、
20年くらいにもなると、
物件、鉄道の収益に悪行の被害額が及ばず、
インフレに追いつけない印象を受ける。
そのため、トップが最下位に落とされるという事例がかなり珍しい(無いとは言い切れない)。

さらに、先述した通り、
そもそもキングボンビーに変身する確率が
極端に低いため、
この作品のキングボンビーが、
史上最弱という評価は否定出来ない。

しかし、それでもなすり付けられて
いい気持ちは全くしない。

1.伝統芸能。
被害額は、出目×年数×年数×10万円。
この作品を最後に、
この計算式は廃止されるため、
実質初代サイコロ10個振りは
この作品で終了となる。
当然だが、発生確率が超絶高い。

2.いつものやつ。

3.この作品から、
サイコロ1個の出目分から、
カード袋の空き分全てとなり、
13匹のデビルが画面を飛び回るという
地獄絵図を見ることが出来る。

4.この作品まで景気変動の影響を受ける。
被害額も他作品に比べたら控えめ。
精々2月のマイナス駅の1.5〜2倍。

5.全国編だとハワイ、沖縄。
九州編だと壱岐、対馬に飛ばされる。

6.2回目でミスってごめんなさいw
非常に珍しい悪行で、
100年プレイして1回も見ないこともザラ。
出すまでに120回もの試行回数を必要とした。

7.これも恒例。
32年目以降だとそこそこ発生する。
1回のキングボンビーで2回来ることも。

8.この作品のみのミニゲーム悪行。
スロットマシンが好きなキングボンビー可愛いかよ。
狙って止めるのはかなり難しい(?)ので、
大体は勘になる。
キングの「ン」で失敗すると
2000万円×年数を奪われ、
キングの「グ」で失敗すると
4000万円×年数を他プレイヤー1人にあげてしまう。

9.この作品のみのミニゲーム悪行。
本当に勘のみのゲームである。
8つのパネルを
最初にキングボンビーが1つ開け、
もう1つは自分が開ける。
失敗した時点で終了のため、
1/7×1/5×1/3=1/105
…というわけで、クリア出来る確率は
約0.95%ということになる。
何気にパネル・アタックより低い。
被害額は失敗した回数×年数×2000万円

何気に段々成功率が上がっていく
珍しいミニゲームでもある。

 

#桃太郎電鉄X
#キングボンビー
#ボンビラス星

コメント

タイトルとURLをコピーしました