ジャンル | (自称)オススメRPG | ||
対応機種 | プレイステーション | ||
発売元 | サンテックジャパン | ||
発売日 | 1996年12月6日 | ||
定価 | 5,800円(税抜) |
BGMやプレイの快適さなどの僅かながら良点を持ち合わせながらも、グラフィック、システム、シナリオなど殆どの要素が壊滅的。
それでいてオススメシールを自ら貼り、且つ劣化システムを斬新なシステムと言い切る厚顔無恥っぷりは方々でネタにされ、PS史上に残る伝説級のクソゲーとして君臨した。シナリオは壊滅的ではあるが、一方でこれでもかというほど非常に強い電波な面も併せ持ち、
毒薬劇薬のような魅力があるのも事実である。
ソッチ方面の好きな方は、怖い物見たさで手に取ってみるのも一興ではないだろうか。 毒されすぎて戻って来られなくなっても責任は持てないが。
答えは里見の謎でした
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