ジャンル | アタッチメントソフトウェア | |
対応機種 | プレイステーション | |
発売元 | パイオニアLDC | |
開発元 | SR-12W パイオニアLDC | |
発売日 | 1998年11月26日 | |
定価 | 5,800円 |
ビジュアル面からも内容面からもプレイヤーを鬱にする数々の鬱要素を抱えており、プレイヤー自身にゲームをしてなくても鬱になるような働きかけまで直接してくる。
その人の性格や精神状態によってはぐるぐる悩み続けて、本当に精神破綻しかねないので注意は必要。そういった面では最悪の鬱ゲーと言えるのかもしれない。
このゲームを楽しめる人は、非常に限られるが、サイバーパンクSFが好きで、哲学的な事を考えるのが苦にならない人にとっては神ゲーにもなりうるだけの内容は持っている。
特殊なゲーム性、操作性の悪さ、アニメ版とはまったく違った内容という点から賛否両論とも言える。
答えはserial experiments lainでした
コメント